妊活の日々:リセット待ちが一番しんどい
こんにちは、maiです。ご覧いただき、ありがとうございます。
このブログは、私が夫とともに歩む妊活の実体験を率直に綴っていく場所です。
辛い日々も、希望を持ちながら乗り越えていこうという気持ちを込めて、今日も綴っていきます。
リセット待ちの辛さ
現在高温期14日目、生理がまだ訪れていない状況です。
しかし、昨日の妊娠検査薬は陰性を示しています。
これはリセット待ちの典型的な状況です。この待ちの期間は、本当に辛いものですね。希望と不安が入り混じり、日々を過ごしています。
イライラと向き合う日々
何もかもが普段通りにはいかない日々。
わけもなくイライラしてしまうことがあります。
夫にも、ごめんねと言いながら、自分でもなぜこんなにイライラしてしまうのかわからない時もあります。けれども、大切なのはその感情を受け入れること。自分を責めずに、少しずつ気持ちを整理していくことが大切かなと思います。
やる気が出ない日々と向き合う
こんな日でも、やることは多いです。
「何もしたくないのに、やるべきことが山積み…」そんな日々。
妊活が長引くと、エネルギーも落ちてしまうことがあります。でも、自分を責めずに。一つ一つのタスクを小さく分けて取り組もうと思います。
少しずつ進めることで、達成感を感じられるかもしれません。
自分を受け入れることの大切さ
「何もできない自分が辛い」と感じることもあるでしょう。
けれども、その気持ちを受け入れることが重要ですね。
妊活の道は決して一筋縄ではいかないもの。
自分のペースで進んでいくことを大切にしたいです。
◆解決策: 自分への許しと積極的な気分転換◆
辛い日々を乗り越えるために、以下の解決策を試してみようと思います。
- 自分を許すこと: 辛い気持ちやイライラを感じても、それは自然なこと。自分を責めずに、その感情を受け入れることが大切ですね。
- 気分転換をする: やる気が出ない時は、少しだけ外出してみたり、趣味に時間を費やしてみたりもいいかも。気分がリフレッシュされますね。
- サポートを求める: 夫や友人、家族に感情を打ち明けることで、気持ちが軽くなることがあります。
- 一人で抱え込まないようにしたいです。
- 自分を褒める: 小さな進歩や成果に対して自分を褒めてあげることで、自信がつくことがあるはず。
この道のりは辛いことも多いですが、希望を胸に、夫と共に歩む日々を大切にしていきたいと思います。
辛い日々を共有しながら、このブログを読んでくれているあなたと一緒に、力を合わせて乗り越えていきたいです。
それでは、また次回お会いしましょう。