MAIの雑記ブログ

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漫画「胚培養士ミズイロ」:妊活中の私にビジバシ届く

みなさん、こんにちは。

妊活ブログへお越しいただき、ありがとうございます。

今回は、妊活をテーマに描かれた医療漫画「胚培養士(はいばいようし)ミズイロ」についてお話ししたいと思います。
この作品は、妊活の現実に迫る内容で、私の心に深い感銘を与えました。
とても面白かったので、ぜひ紹介させてください!

こちらの漫画です↓

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感想(0件)

作品のあらすじ

「胚培養士ミズイロ」は、精子卵子を受精させて命を導く胚培養士が主人公の医療漫画です。
主人公たちは顕微鏡を使い、自らの手で受精させる胚培養士。
物語は、体外受精を中心とした、子供を欲する夫婦たちの願いに応える彼らの姿を描いています。

作品は「男性不妊」「高齢出産」編も収録されており、
不妊治療の現場で働くスペシャリストたちの奮闘やドラマが綴られています。

感想

この漫画は、体外受精や男性不妊など、深い妊活のテーマに迫った内容が描かれています。かなりリアルな内容なので、知らなかったこともたくさんありました。
若い男性の無精子症についてや、体外受精を何度行っても授からない人などが出てきます。
実際の医療現場の厳しさや希望、夫婦たちの葛藤など、リアルな情報と感情が詰まった作品です。
私自身も妊活をしている身として、登場人物たちの想いに共感する部分が多く、胸に響くものがありました。
特に登場人物がどうして妊活するのか?を自問するシーンはすごく共感して泣きました。勉強になる部分もあって、感動もできて、すごくおすすめです!

無料で読める!

この素晴らしい作品は、マンガワンで無料で読むことができました!

無料のアプリなので、妊活に興味がある方はぜひ読んでみてください

マンガワン

 

終わりに

「胚培養士ミズイロ」は、妊活に真摯に向き合う人々の姿を描いた感動的な作品です。
妊活のリアルな一面を知りたい方や、共感を分かち合いたい方におすすめです。
私もこの作品から多くの気づきや感動を受け、妊活の道を更に前向きに進む力を得ることができました!無料で読めるのでぜひ読んでみてくださいね。